どれだけ練習しても公式戦になると緊張してストレート負けしていた僕が、攻撃法と思考法を2ヶ月でマスターし、ライバルにストレート勝ちした話
「自分からなかなか
攻めれない」
「やってみても
簡単に返される」
「上達の方法がわからない」
と悩んでいるそこのあなた!!
この記事を最後まで読んで
実際に始めてみると
「自分から攻めて
しっかり点を取れる」
「試合に出たら相手のミス
じゃなく自分の力で勝てる!」
しかし、この記事を読まずに
いつも通り過ごしていると
「周りからは下手な人と
常に思われる」
「誰からも相手に
してもらえない」
「試合に出ても負けて
もはや邪魔者扱い」
なんて事が起こります
ここで紹介するのは
卓球プレイヤーの私が
卓球でもっと強くなりたい!
ライバルのあいつに
何が何でも勝ちたい
勝って親、コーチや
チームメイトに
喜んでもらいたい
という方に向けてプレイヤーとして
成長する為の情報をお伝えします!
もっと強くなりたい
どうしても
ライバルを倒したい
ライバルに勝って親、コーチ、
チームメイトと喜びを
分かち合いたい
そう思っているあなたは
このまま読み進んで
頂くことで
確実に変わります
なので必ず最後まで読んで下さい
「なかなか自分から攻撃出来ない」
「いつもおされて負けることが多い」
「練習試合では勝てたのに、
公式戦で負けてしまった、、」
そんな経験はありませんか?
ここからは私の経験を
踏まえて話していきます!
私が卓球を始めたのは
中学生の時でした!
当時は一緒に入った同期もいました
そのキッカケは水谷準選手の
試合を見て「やってみたい」
というよくありそうな理由でした
その同期も僕と同じく
中学校から卓球を始めた
お互い初心者でした。
ですが、練習に行っても
素振りですらさせてもらえず
同期と球拾いばかり
していました
その3ヶ月後、
監督の指示でようやく
練習できるようになり
やっと
素振りから始まり
実践練習までできるように
なりました
その時は
とにかく監督の指示を聞き
ひたすら練習しました
でも、もちろん最初は
全然上手くいかず
自分が外すか、空振るか
そんな卓球生活でした
その2ヶ月後に迎えた
中総体で始めて試合に出ました
初めての試合で
緊張が止まらなかったのを
今でもよく覚えています
そんな初めての試合で
僕は見事にストレートで
負けてしまいました。
負けた瞬間
「まだ全然練習してないからな」
と自分を正当化してました
ですが、悲劇は
その後に起こったのです
後ろには先輩や同期が
応援に来ていました
負けた瞬間後ろを見ると
ニヤついたり、下を向いて
笑っていたのです
理由を聞くと
「下手すぎて、、」と
「ごめんごめん」と言いつつも
かなり笑われました
これがトラウマになり
試合に出るのも
練習することすら
嫌になりました
中総体後、ようやく
嫌々ながらも練習を
するようになりました
9人しかいなかったため
実践練習の機会も
必然と増えてきましたが
中総体の後にあった
練習試合でも毎回
負け続けていました
最初の試合である
中総体で笑われた事が
頭から離れず
練習試合でも公式戦でも
緊張して思い通りに
プレーができないことに
ずっと悩んでいました
試合に出ても
負けるのが、当たり前
バカにされて当たり前
後ろを見れば笑われる
最終的には
卓球をしたくないと
思うようにまでなりました
そんな状態の僕を
さらに追い詰める出来事が
起こるのです
この時に
一緒に入った同期は
練習試合での成績が
認められるようになり
先輩からも信頼され
自分が当時目標にしていた
団体戦でメンバーに入り
そこでも結果がついてきて
顧問から
将来はキャプテン有望と
言われるまでに
成長していました
「ほぼ同じ時間を練習してるのに
なんで俺だけ」と自分を
ずっと責めました。
その時も
「やめるなら今かな」と
やめる時期を考えていました
そんなある日
再び悲劇が襲います
僕の中学時代は
周りがうまく
市大会ベスト4に食い込む
くらいの力はありました
当然僕の力は
1ミリもありません
いつものように勝ち進み
市大会の決勝戦
勝てば県大会という
大事な試合
相手は市大会を3連覇し
のちに県大会ベスト4まで
進むチーム
同期は温存ということで
その試合は僕がメンバーに
入ることになりました
自分は4番手で
チームの雰囲気は
イケイケムード
内心、前半3組の
試合で終わることを
ずっと願っていました
ですが、そういうこともなく
この雰囲気のまま
順番が回ってきました
緊張と不安で手足が震えて
心臓は音がなるほど
動いていました
団体のセットカウントは
ダブルスはまだあってましたが
1-1と同点でした
いよいよ自分の番になり
この時にダブルスも
押されていました
相手は過去に何度も
自分をボコボコにしてきた
意識しているライバルでした
ですが、
緊張がなかなかほぐれず
とうとう0ー2という
状況になってしまいました。
この時にさらに追い詰める
ようにダブルスも
負けてしまったので
セットカウントは1ー2
つまり僕が勝たなければ
負ける展開でした
その後も相手に
押される展開になり
3ー9となりました
自分がサーブを出し
珍しく相手がミスをして
ボールを浮かせました
「きた!」と思い、
思い切って振りました!
台に入ったものの
ラリーのボールを返すように
簡単にカウンターをされました
その瞬間、
心が折れて頭が
真っ白になりました
次の1点も取られ
ゲームセット。
僕の人生も
ゲームセットだと思いました
悔しすぎて、
涙が止まりませんでした
悔しくて涙が止まりませんでした
チームメイトからは
「お前のせいで負けた」
「ふざけんなよ」
「マジでいらん」
など心ない言葉ばかり
浴びせられました
その日から
チームメイトと監督を
見返したい
との思いで
努力を決意しました
そこからは自己流で
• 素振りの回数を増やす
• ドライブ練習をする
などなどガムシャラに練習しました
すると、ボールのスピードは
上がっている気がしました
お!いい感じ!
うまくいきそう!!
これでやっと不甲斐ない自分と
別れることができると
安心していました
しかし、そう甘くはない世界
試合になると結果はでず
緊張が出て思い通りに
攻撃ができずに負けてしました
また一からの
やり直しでした
「全然勝てん」と
一歩も前に進んでいない
という絶望感と悔しさを抱えました
このままじゃ見返せない
もう無理なんだろうな〜と
思っていた
そんな時!!
僕の人生を変えた
運命的な出会いが
あったのです!
それは、
とある卓球教室で
コーチをしている
元実業団選手との
出会いでした!
コーチは40代の方で
卓球歴はなんと27年!
数々のタイトルを持つ
人でした
そんな方が自分たちの
中学校のコーチをすることに
なりました
なぜかというとコーチの
息子が同じ中学になり
卓球部に所属することになり
コーチになってくださいました
最初は緊張しましたが、
これも全て
あの時の悔しさを晴らす為
休憩中にアドバイスを
もらいにいきました
その時
コーチがマンツーマンで
相手をしてくれました
ラリーはあまり続かずにいると
コーチからラケットの振り方
体の使い方を直接教えてもらい
その通りに自主練を
してみると最初はうまくいかない
ことがありましたが、段々と
ラリーが続くようになり
そしてある日の練習後、
試合になると緊張が
収まらないという悩みを
打ち明けると
「明日の練習で
その練習法を教えるよ」
と言われて、その次の日
その練習法を教えてもらい
それを続けていくと2ヶ月後には
やっと先輩の練習相手に
なれるまでになりました
その練習法を
学び続けてから
2ヶ月後には新人戦で
今まで1回戦も苦労していたのに
初めてストレートで勝つことが
できました
「え?卓球って
こんなに簡単やったっけ?」
と思えるまでになりました
その勢いのまま勝ち進むと
ベスト16でライバルに
当たるもなんと!!
今までストレート負けばかり
していた僕が、
自分から攻撃を仕掛け、
見事にライバルに
ストレート勝ちすることが
できました!
そのコーチの指導のおかげで
この経験を活かして
この練習法を
マスターすれば
一番下手だった自分が
試合でもライバルに
勝てるようになりました
それはコーチが
練習での的確なアドバイスの
おかげでしかありません
結果がついてきてからは
ライバルや先輩からは
「めっちゃ上手くなったね」
「どんな練習をしてるの?」
と言われるようになりました
それはまさに
180度周りが変わった瞬間でした
このような自分の経験から
卓球を始めたい方
なかなか練習に恵まれない方を
手助けをしたいと思いました
卓球をする楽しさ
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1. 卓球の基礎知識
2. ラケットの振り方
3. ドライブやスマッシュを
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すぐに実践できる
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
いよいよ下回転サーブ!!
こんにちは!
コーヘーです!
今回あなたに紹介するのは
「下回転サーブ」です!
あなたはこれまで
卓球をするときに
サーブをしようとして
うまくいかない
回転がかかっているか
わからない
簡単に返され、
自分のサーブが心配になる
このような経験は
ありませんか?
この記事を読めば、
あなたは
下回転サーブをマスターでき
試合中にどんな相手が来ても
勝つことができます
そして返すこともできない
最強の回転力を手にします
逆に読まなければ、
簡単にボールを返されて、
点を取られ試合に負けて
卓球をすることが嫌になり
しまいには
卓球をやめたくなります
卓球に興味を持って
実際に始めて、試合に出て
点を取られ続けて負ければ
当然嫌になりますよね。
そうならない為にも
まずあなたは下回転サーブを
身につける必要があります
それでは、
今回紹介する下回転サーブは
このような動きをします!
「見たことある」
「やったことある」
「全然知らない」
「したこともない」
などの意見もあると思いますので
これから下回転サーブの重要性を
説明したいと思います
なぜ下回転サーブが必要なのか?
それは、
卓球では回転は必要だから
です!
それだけでは分からないと
思いますので、体験談も交えて
詳しく説明したいと思います
卓球を始めた当初、
私は回転をかける重要性を
知らずに、試合に出ました
すると、、
選手全員がボールに回転を
当たり前のようにかけていて
やり方を知らないので予選でも
1試合も勝てずに終わりました
当時のコーチに話を聞くと、
「ボールに回転をかけないと
普通に負けるよ」と
あっさり言われました
その後の練習で、
下回転サーブをマスターし
試合で勝てるようになりました
この体験談のように
卓球では、回転をかければ
相手を惑わせてチャンスが
広がり勝てるようになります
なので、
この下回転サーブは
あなたに是非身につけてほしい
技術です!
私も実際に初めて覚えた
サーブは下回転サーブでした
ですが、
やり方がわからない
真似してもできない方のために
動画を用意しました
是非こちらの動画を
参考にしてみてください
下回転サーブの最大のコツは
ラケットを水平にして
ボールを擦ることです
簡単に言うと
ラケットの面を天井に向け
平行に振ることです
最初は難しいですが、
やり方さえわかれば
あとは簡単です!
できるまで反復してください
最初は難しく感じますが、
慣れてくると、できるように
なります!
出来るようになれば、
試合中どんなに押されても
この下回転サーブで
切り抜けることができます
私もこのサーブを身につける事が
出来たので押されている状況でも
下回転サーブで取り返す事が
出来ました
そして
全世界の子供達に卓球を通して
支援活動を行なっている
ぐっちぃこと山口隆一選手
彼もYouTube で
回転サーブを出すことの
重要性を紹介していました
こちらが
山口隆一さんが紹介していた
動画になります
こんなサーブできたら
最高じゃないですか!?
間違いなく勝てますよね!
でもやり方は変わりません
下を水平に擦れば
山口選手と同じサーブができます
なので今すぐ上の動画を
見ながらやってみてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
ツッツキとは??
こんにちは
今回あなたに紹介するのは
「ツッツキ」です!
あなたはこれまで
卓球をするときに
回転しているボールが返せない
返すつもりが変な方向に飛んでいく
このような経験は
ありませんか?
この記事を読めば
あなたは
回転するボールを返せるようになり、
試合でも勝てるようになり
多くの人からの脚光を浴びます
そしてどんなボールも
返せる最強の技術を手にします
逆に読まなければ
相手から弱点を突かれ、
点を取られ続け試合に負けてしまい
卓球をすることが嫌いになり
すぐにでも卓球を辞めたくなります
試合で負け続けると
当然、嫌になりますよね
そうならない為にも、
あなたは卓球をする上で
欠かせないツッツキを
マスターする必要があります
それでは、今回紹介する
「ツッツキ」とは???
このような動きです!
「やったことない」
「初めてみた」
「この動きをしたら変な方向飛びそう」
という意見もあると思いますので
この「ツッツキ」の重要性について
説明したいと思います!
なぜ「ツッツキ」が必要なのか?
それは、
相手の回転するボールを返せるから
です!
それだけ言われても分からないと
思いますので、私の体験談も交えて
さらに詳しく説明したいと思います
このツッツキという技は
卓球を始めてまだ半年も経っていない
私にコーチが教えてくれた基礎の技の1つでした
その時の私はあまり必要性を
感じずに、そこまで熱を入れて
練習はしていませんでした
すると、、
練習試合で対戦した
相手中学の全員が当たり前のように
このツッツキという技をしていました
当然、中途半端な練習をしていた
私は勝つことが出来ませんでした
当時の先輩とコーチから
「単なる練習不足」と全く同じ
一言で片付けられてしまいました。
それ以降はしっかりと
練習をして、ツッツキをマスターし
試合でも成績を残せるほどになりました
このように
卓球では、ツッツキをすることによって
相手の回転するボールを返しチャンスを
伺い、相手がミスをした時にスマッシュで
点を取る!
という基礎技術です!
なので、このツッツキは
あなたに是非身につけて欲しい
技術です!
先ほどもお伝えしましたが、
私が卓球を始めて半年経つ前に
教えてもらった技術で、私も当時は
できなかったので、できなくても
落ち込む必要は全くありません!
諦めずに頑張りましょう!
ですが、
「やり方がわからない」
「どうすればいいの?」
そんなあなたのために動画を用意しました!
是非こちらの動画をご覧ください!
ツッツキのコツは
ボールに対して斜めにラケットを
差し込むイメージでボールを擦ることです!
簡単に言うと
空手チョップを斜め下に台に向けて
振るイメージです
最初は難しいですが、やり方さえわかれば
あとは簡単です!
できるまで反復してください!
最初は難しく感じるかもしれませんが、
慣れてくることであなたでもできるように
なります!
出来るようになれば、
試合でのチャンスボールが格段に増えます!
相手のミスを誘ってどんどん点を取って
勝ちましょう!
私自身もツッツキをマスター
できたので、試合でミスを誘う
ことが増えて試合に勝った経験が
沢山あります!
そして
学生時代から全日本での試合経験が
豊富な櫻井勇治(さくらい ゆうじ)選手
彼もYouTubeで
ツッツキのやり方、また重要性を紹介していました
こちらが
実際に櫻井勇治さんが紹介していた
動画になります
こんなこと出来たら最高じゃないですか!?
間違いなくチャンスを狙えますよね!
でもツッツキのやり方は変わりません
ラケットを斜め下に出してボールを擦れば
櫻井さんと同じツッツキができます!
なので、今すぐ上の動画を参考に
やってみてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
相手は壁!
こんにちは
今回あなたに紹介するのは
「壁打ち」です!
あなたはこれまで
卓球をするときに
今日は相手いないから
練習できない
1人じゃ何もすることがない
そう感じた経験は
ありませんか?
この記事を読めば、
あなたは
1人の日での練習をマスターして
仲間とは差が開き
試合では勝てるようになります
そして最強のラリーの持続力を手にします
逆に読まなければ
1人では練習できないと思い込み、
練習をサボりがちになり、
周りからは差をつけられ
試合では負けてしまい
卓球が嫌になり
しまいには
卓球をやめたくなります
1人の時はサボり
周りからは差をつけられ
試合ではいつも負けるようになります
当然、嫌になりますよね
そうならない為にも
まずあなたは1人でも練習できる
壁打ちについて知っておく必要があります!
それでは、今回あなたに
紹介する「壁打ち」とは?
これが「壁打ち」と呼ばれる
練習です!
「初めてみた」「したことない」
という意見が初めて初心者の方からは
多いと思いますし、
「これって必要あるの?」という
意見も多いと思いますので、
これから「壁打ち」の重要性
について説明したいと思います!
なぜ「壁打ち」を
する必要があるのか?
それは、
ラリーを続ける持続力が
この練習で身につくから
です!
それだけ言われても分からないと
思いますので、私の体験談も交えて
さらに詳しく説明したいと思います
卓球を始めてからある練習日、
早く来すぎて1人でした笑
すると、その後に来た先輩から
この壁打ちを教えてもらいました
その時は少しマネだけして
あまり必要性を感じなくて
流す感じでやっていました
そして、練習の時
「ラリーが全然続かん」そう
感じました
ラリーを行う競技をしていた方は
わかると思いますが、練習で
「何回ラリーをしよう」という
練習をした人も多いと思います
この練習での多くの人の最初の壁が
「ラリーが続かない」そう感じると思います
その悩みを先輩に相談すると
「壁打ちをすればいいよ」
そう言われました
それから練習で
壁打ちをマスターすると
徐々にラリーが続くようになり
もはや1番楽しい練習とまで
感じるようになりました
このように
卓球ではラリーが続かないと感じた時
壁打ちを練習することによって
どこに出してもボールは返ってくるので
あなたにとって最強の練習相手となり
最強のラリー持続力をマスターできます
なので、この壁打ちは
卓球を始めたあなただけに
是非身につけてほしい練習です!
ですが、
「やり方がわからない」
そんなあなたのために動画を用意しました
是非こちらの動画を参考にしてみてください
壁打ちのコツは
床に向かって
斜めに打つことです
流れを簡単に言うと
①床に向かって打ちます
②床から壁に当たって自分に
帰ってきます
③返ってきたボールをまた床に向かって
打ちます
これを繰り返し続けていくことで
ラリーの持続力をあげていきます
最初は難しいですが、やり方さえわかれば
あとは簡単です!
できるまで反復してください!
最初は難しく感じるかもしれませんが、
慣れてくることであなたでもできるように
なります!
出来るようになれば、
あなたのラリーの持続力は格段に
伸び、試合でもその持続力が
活きてきます
先程も説明しましたが、
一見あまり役に立ちそうにない
印象のある壁打ちですが、
この壁打ちを続けることによって
あなたのラリーの持続力が
格段に増え、周りとかなりの差をつけられます!
1日に1分でも、2分でもやってみて下さい
続けることによってあなたは確実に
成長します!
なので、今すぐ
先ほどの動画を見てやってみてください
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
ボールに慣れましょう!
こんにちは
今回あなたに紹介するのは
「ボールリフティング」です!
あなたはこれまで
卓球をするときに
ボールが軽くて
打つのがなかなか慣れない、、
なかなか相手コートに返すのが
難しい
そんな経験は
ありませんか?
この記事を読めば
あなたは
ボールの感覚や軽さをマスターして
試合でもその感覚が活きて
勝てるようになります
そしてあなただけの感覚を手にします
逆に読まなければ、
ボールの軽さに慣れずに
練習しても成果は出ずに
試合では負けてしまい
周りからは馬鹿にされ
しまいには
卓球を辞めたくなります
卓球をやってて
成果が出なければ、
当然嫌になりますよね。
そうならない為にも
まずあなたは「ボールリフティング」について
知っておく必要があります!
それでは今回あなたに紹介する
「ボールリフティング」
とは?
これが「ボールリフティング」です!
「したことない」
「見たことある」
色々な意見があると思いますが、
え?遊んでるじゃん?
そんなの意味あるの?
という意見もあると思いますので、
「ボールリフティング」の
重要性をあなたの為に説明します!
なぜ、これをする必要があるのか?
それは
ボールタッチに慣れるため
です!
なぜボールに慣れる必要があるの?
と思う意見もあると思います、
また、それだけ言われてもわからないと
思いますので私の体験談も交えて
さらに詳しく説明したいと思います
このボールリフティングは
私が卓球を始めて間もない頃、
当時のコーチからの練習メニューで
フォア、バックの素振りと加えて
このボールリフティングをしていました
正直、「こんなん意味あるん?」
ということを当時の私は思ってました
ですが、
やりながら、ラケットの真ん中で
打つことを出来るようになったり
重さや感覚に慣れたことで
実践練習の時のラケットを振る
力加減が分かるようになりました
このように
卓球のボールは他の競技と違い、
軽く力の加減で遠くに飛んだり、
飛ばなかったりもします
なので、ボールの感覚、軽さに
慣れるために、このボールリフティングはあなたに是非身につけてほしいです!
実際に、今でも
私は卓球をする前には
必ずという程、ボールリフティングを
しています!
ですが、「やり方がわからない」
という人もいると思うので、
是非こちらの動画をご覧ください!
ボールリフティングのコツは
ラケットを水平にして
ボールを上に打つことをです
やり方さえわかれば、あとは簡単です
リフティングなので続けることを
意識してやってみてください
あなたにも
簡単にできるようになります!
出来るようになれば
リフティングで得た感覚を
試合で発揮することができます
私もこのボールリフティングで得た
感覚によって試合でも勝てるように
なりました
先ほどもお伝えしましたが、
一見遊びのような印象のある
ボールリフティングですが、
これによってボールの感覚や重さに
慣れて試合でも発揮されます
1日に1分でも、2分でもやってみて下さい
続けることによってあなたは確実に
成長します!
なので、今すぐ上に載せた動画を
見てみてやってみてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
ラケットを削る???その2
こんにちは
今回あなたに紹介するのは、
「ペンハンドラケットの削り方」です!
あなたはこれまで
卓球をするときに、
「握る方の手が痛い」
「握っていると手に刺さる感じがする」
そのように感じたことは、
ありませんか?
この記事を読めば
あなたは、
手の痛みは一瞬で解決され、
卓球がしたくなり
それによって仲間とは差が開き
試合で勝てるようになります
そして、手の痛みに
悩まされることはもうありません
逆に知らないことで、
手の痛みは治らず、
ラケットを握ることが減り、
卓球をしなくなり
試合にすら出なくなり
しまいには、
卓球を辞めたくなります
手が痛いまま
卓球をし続けるのは
当然、嫌になりますよね
そうならない為にも
まずあなたはラケットの削り方について
知っておく必要があります
それでは、今回紹介する
「ペンハンドラケットの削り方」とは??
この握っているグリップと呼ばれる部分を削ります!
ここで不思議思う人も多いと思います!
え?ラケットって削ってもいいの?
どうやって削るの?
そもそもなんで削るの?
そう思う人も多いと思います
ですので、まずその疑問を解決します
まず、ラケットは削っても
何も問題はありません
削る方法としては主に
紙やすり、カッターナイフを使います!
ちなみに僕は紙やすりで削っていました!
最後に「なんで削るのか?」
という疑問に対して
それは
「自分の手の形に合わせる為」
です!
それだけ言われても分からないと
思いますので、私の体験談も交えて
さらに詳しく説明したいと思います
経験者なら分かると思いますが
卓球を始めたての時、誰しもが経験するのが
手が痛くなることです!
使い始めたばかりのラケットは
木でできている為、角が尖っており
削らなければ痛く感じます。
ですが、削ったことによって
握る部分も滑らかになり、
かつ自分の手の形に合うように作れました
最初、僕も削らずに卓球をしていましたが
豆ができたり、痛みがあったので削ることにしました(笑)
削ったあとは、プレーがしやすくなり
「削ってよかった」と思えました!
このように
卓球を始めたてのラケットは
角が尖っていて痛みを感じるため
あなたには是非ラケットを
削ってほしいです!
ですが、「自分で削れるかな?」
と思う人も多いと思いますが、ほとんどの人が
自分で削るので、あなたでも大丈夫です!
なので、
あなたにも削ることをオススメします!
ですが、「削り方がわからない」
という人もいると思いますので、
是非こちらの動画をご覧ください!
削り方のコツとしては
一気に削り過ぎないこと
です
人によって手の大きさ、形が
様々なので最初は手にフィットするくらいに削ってみて下さい
削り方として是非こちらの動画も
参考にしてみてください
あとは自分の手に合うように
少しずつ削っていけば
あなただけのラケットが完成します!
先ほどもお伝えしましたが、
買ってすぐのラケットは
角が尖っていて痛みを感じるので、
削ることをオススメします!
ですが、一気に削らず
最初は自分の手にフィットする程度に削る
これを削る上で忘れないでください!
あとは自分の手に合うように
少しずつ削っていきましょう!
削ればあなたの卓球は
レベルアップします!
なので、今すぐ上に載せた動画を
見てみてやってみてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!
ラケットを削る???
こんにちは
今回はシェークハンド、ペンハンドラケットを削る重要性について2記事に分けてお伝えします!
今回あなたに紹介するのは、
「シェークハンドの削り方」です!
あなたはこれまで卓球を
するときに、
「握る方の手が痛い」
「ずっと握ってると手に刺さる感じがする」
そう感じた経験は
ありませんか?
この記事を読めば
あなたは
手の痛みは一瞬で解決され、
卓球がしたくなり
それによって仲間とは差が開き
試合で勝てるようになります
そして、手の痛みに
悩まされることはもうありません
逆に知らないことで、
手の痛みは治らず、
ラケットを握ることが減り、
卓球をしなくなり
試合にすら出なくなり
しまいには、
卓球を辞めたくなります
手が痛いまま
卓球をし続けるのは
当然、嫌になりますよね
そうならない為にも
まずあなたはラケットの削り方について
知っておく必要があります!
それでは、今回紹介する
「シェークハンドラケットの削り方」とは?
この握っているグリップと
呼ばれる部分を削ります!
ここで、不思議に思う人も多いはずです!
え?ラケットって削ってもいいの?
どうやって削るの?
そもそもなんで削るの?
そう思う人も多いと思いますので、
そんなあなたの為に伝えます!
まず、ラケットは削っても
何も問題はありません
削る方法としては主に
紙やすり、カッターナイフを使います!
ちなみに僕は紙やすりで削っていました!
最後に「なんで削るのか?」
という疑問に対して
それは
「自分の手の形に合わせる為」
です!
それだけ言われても分からないと
思いますので、私の体験談も交えて
さらに詳しく説明したいと思います
経験者なら分かると思いますが
卓球を始めたての時、誰しもが経験するのが
手が痛くなることです!
使い始めるばかりのラケットは
木でできている為、角が尖っており
削らなければ痛く感じやすいです。
ですが、削ったことによって
握る部分も滑らかになり、
かつ自分の手の形に合うように作れました
最初、僕も削らずに卓球をしていましたが
豆ができたり、痛みがあったので削ることにしました(笑)
削ったあとは、プレーがしやすくなり
「削ってよかった」と思えました!
このように
卓球を始めたてのラケットは
角が尖っていて痛みを感じるため
あなたには是非ラケットを
削ってほしいです!
ですが、「自分で削れるかな?」
と思う人も多いと思いますが、ほとんどの人が
自分で削るので、あなたでも大丈夫です!
なので、
あなたにも削ることをオススメします!
ですが、「削り方がわからない」
という人が多いと思いますので、
是非こちらの動画をご覧ください!
削り方のコツとしては
一気に削り過ぎないこと
です
人によって手の大きさ、形が
様々なので最初は手にフィットするくらいに削ってみて下さい
削り方として是非こちらの動画も
参考にしてみてください
あとは自分の手に合うように
少しずつ削っていけば
あなただけのラケットが完成します!
先ほどもお伝えしましたが、
買ってすぐのラケットは
角が尖っていて痛みを感じるので、
削ることをオススメします!
ですが、一気に削らず
最初は自分の手にフィットする程度に削る
これを削る上で忘れないでください!
あとは自分の手に合うように
少しずつ削っていきましょう!
削ればあなたの卓球は
レベルアップします!
なので、今すぐ上に載せた動画を
見てみてください!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!